2008年06月11日

[EURO]4日目の結果

4日目、地味に勝点の取り合いが熾烈を極めそう、という事前予想が多かったグループDの初戦。
同時にマッチデー1のラスト、これですべての国が出揃いましたね。
一言で言うと「盤石」でしょうか。

スペイン - ロシアは4 - 1でスペインが大勝。
ビジャがいきなりのハットトリック。
皆がスペインにはこんなサッカーをしてほしい、という試合をそのままやったような試合になりました。

ビジャの3点ですが、シュートを打つだけのパスをトーレスから受けた1点目、イニエスタからの見事なスルーパスに綺麗に合せた2点目、そしてドリブルから個人技でシュートまで持ち込んだ3点目。
どれも素晴らしい。
特に最初の2点はチームとしての連動が生んだ得点で、攻撃陣の充実ぶりが遺憾なく発揮されていました。

一方のロシアはパブリュチェンコの1点が精一杯。大きな差が見られた試合でした。
スペイン本命と考えている私としてはこのまま一気にいってほしいです。

ただ、気になるのはこの試合、途中まで非常によかったトーレスをアラゴネスが55分頃でセスクと交代させたこと。
まだ試合は2 - 0 でしたし、交代には少し早すぎるタイミングかと思います。
セスクが見られたのは良かったのですが、トーレスにももう少し出てほしかったというのが正直なところ。
フォーメーションの確認などがあったのかもしれませんが意図がイマイチな気がします。
次戦どのような采配をふるうのかも注目(悪い方向にいかなければいいのですが)ですね。

続いての、ギリシャ - スウェーデンは0 - 2でスウェーデンが快勝。
といっても試合を見ていると70分近くまでは一進一退、ややスウェーデンが優勢、といったところ。

そこをズラタンが鳥肌が立つような素晴らしいシュートをゴールに文字通り突き刺して一気に流れはスウェーデンへ。
続けさまに2点目が決まって勝負アリ。試合の流れを一気に引き寄せるまさにエースの働きでした。
恐らくズラタンのこのゴールは大会のゴールダイジェストでこれから何度も流れるでしょうね。。

それとこのゴールのお膳立てをしたのが、戻ってきた大エース、ラーションだったことも見逃せません。
くさびとなってズラタンにワンツーのパスを供給するとともにスペースを空ける動き、見事でした。
この場面だけでなく、ラーションとズラタンの息は非常にあってました(ラーションが引き出した、という見方もあるでしょうが)。

今後の試合でもズラタンは当然として、ラーションがスウェーデンのキーとなることは間違いなさそうです。

戦前の2強がそのまま初戦を勝ったこのグループD、マッチデー2でスウェーデン - スペインとギリシャ - ロシアが組まれています。勝ち抜きと脱落が決まってしまうマッチデー2になりそうですね。


posted by Guinness好き at 23:38| Comment(0) | TrackBack(1) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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