2008年06月15日

[EURO]7日目の結果

前回イタリアが大敗したことで大きな意味を持つこのマッチデー2。
イタリアは負けてしまうと敗退が決まってしまいます。。

まずイタリア - ルーマニアですが、結果は1 - 1のドロー。

背水の陣のイタリアは前の試合で良かったデルピエロを先発。
いい感じでした。

前半は両チームチャンスは作りますがGKがしのいで0-0。
ただ、前半終了間際のトニのヘディングはオフサイドではなかったと思いますが…

ルーマニアの先制点となる55分のムトゥのゴールは、ザンブロッタのGKへのバックパスが甘く、ムトゥに拾われて抜け目なくゴール。
このシュートはノートラップでコースも素晴らしく、さすがのブッフォンもノーチャンス。
イタリアにとっては非常に痛いミスになってしまいました。

ただ、イタリアとしてはその1分後、CKからパヌッチがゴール。
早い段階で同点に追いついたことで弾みがつく…はずだったのですが。。

80分のルーマニアのPK、絶体絶命の状況でブッフォンがムトゥのシュートをスーパーセーブ!
素晴らしいセーブでした。

結局そのままドローとなりましたが、この試合双方のGKの出来が素晴らしかったが故のドローでした。
これでかろうじてマッチデー3に可能性を残したイタリア。
ただ、試合終了後のサポーターの「信じられない」といった表情が印象的でした。

続いてはオランダ - フランス。
マッチデー1で大勝したオランダは勝てばグループリーグ突破確定。
かたやフランスは負けられません。

先制点は10分好調のオランダがファンデルファールトのCKからカイトが見事に合わせてゴール。
その後もオランダ好調に攻めます。
ボール回しもスムーズに行き非常にいい状態とみました。

かたやフランスは個の力でシュートを打つイメージ。
前半は流れも含めてオランダ優勢で終了。

後半はややフランスが優勢8分アンリが絶好機を外します。
一方後半押され気味だったオランダですが13分自陣スローインからファンニステルローイからのルーレットしながらのパスをロッペンが左サイドで受けて3対3の形を作ります。
フランスDFは中央2枚いましたが、スナイデルとファンペルシを捕まえきれておらず、ロッペンからの低く早いクロスをファーにいたファンペルシが左足でダイレクトに合わせてゴール!
素晴らしい攻めでした。

追い込まれたフランスですが、71分サニョルが右サイドで独走、これまた低いクロスがゴール前へ、アンリが華麗に合わせて追い上げのゴール。
ついにアンリが大舞台で。。
と思っていたらその1分後(正確には30秒後くらいですが…)にロッペンが個人技で左サイドからゴールエリアに進入、角度が無い+DFもGKもいる状態ながら見事なシュートをゴールに突き刺して再び2点差。
これにはさすがのフランスも絶望的になったかと。。
ゴールを決めたばかりのアンリもガックリしていました…
それにしてもロッペンは怪我をしていたはずですがホントか?という大活躍。

そしてトドメのトドメは91分のスナイデルのミドル。
もうやりたい放題ですね。
結局4 - 1でオランダが大勝。

イタリアに続いてフランスもオランダの餌食に。
本当に攻撃的でスピーディなサッカーを見せてくれる今大会のオランダ、1位突破確定です。

問題は2位抜けチーム。
現時点ではルーマニアが勝点2で2位、フランスとイタリアが勝点1。
もちろんどこにでもチャンスがあります。

2位のルーマニアは次は絶好調オランダと。
そしてフランスとイタリアが直接対決。
フランスとイタリアは文字通り勝たなければ脱落という戦い、本気モード確定です。
ルーマニアもすでに突破を決めているとはいえオランダが相手。
ルーマニアからするとフランス-イタリアがドローが最高の結末でしょうが。。
両国が落ちる可能性も十分にあるグループC、非常に楽しみです!


posted by Guinness好き at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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