2008年06月22日

[EURO]準々決勝 クロアチア - トルコ

準々決勝の2試合目。
トルコは出場停止や怪我が多くベストメンバーとは言えない状況。
1試合分休んでいるクロアチアと激戦を戦いつつ勢いがあるトルコ。
自力ではクロアチアでしょうが。。

前半6分左サイドからクロアチアがチャンスを作りますがGKリュシュトゥがボールに触って事なきを得ます。

18分モドリッチがエリア右側で抜け出し、ゴール前へボールを供給。
オリッチがダイレクトに合わせますがボールが少し浮きゴールバーを叩きます。
その跳ね返りをクラニチャールがつめますが今度は枠の上。
クロアチア絶好のチャンスを逃します。。
モドリッチも地面を叩いて悔しがります。

クロアチアはプラニッチが積極的に左サイドを駆け上がりチャンスメイクを行っています。
トルコがここをいかにケアできるかですね。

前半はクロアチアもトルコもお互いペースを交互につかみつつ、といった展開で0-0で終了。

51分ラキティッチが抜け出しクロアチアのチャンスになりかけます。
後半開始からペースはクロアチアへ。
トルコはグループリーグ最終戦のチェコ戦の終盤GKが退場となり、この日はリュシュトゥ。
ゴール前へのボールへの対応など若干不安を感じさせます。
トルコにとってのアキレス腱にならなければよいのですが。

62分右のモドリッチからゴール前のオリッチへパスがとおりゴール、と思いきやこれはオフサイド。
なんとこのオフサイドがこの試合1つ目。
お互いラインをあげる守備というよりはしっかり固めての守備をしている、ということでしょうか。

このあたりからトルコは守備からのカウンターをアルティントップなどを中心に狙っている模様。
トルコが耐えるか、クロアチアがこじ開けるか、といった感じに。

82分ゴールから25mほどの距離でFK、スルナが直接狙い、ボールはゴール右上へ。
完璧と思いきやこれをリシュトゥが右手一本でファインセーブ。

このあたりから両チームプレイが激しくなり、ファウルも多くなります。
FKからまたもスルナが狙いますがこれもGKリュシュトゥがセーブ。

試合はこのまま今大会初の延長戦へ。
今大会は延長戦はきっちり前後半15分戦い、それでも決着がつかなければPK戦というレギュレーション。

こうなると1試合休んだクロアチアにアドバンテージがあるように思いますがどうなりますか。
しかし、実際に延長戦に入ってみるとむしろトルコがおします。
セミフのミドルなどでクロアチアゴールを脅かします。

ニハト116分ハムストリングスを痛め交代。

119分右サイドのパス交換からリュシュトゥが飛び出したところ、モドリッチがボールを奪い、ゴール前へ。
クラスニッチが頭で押し込んでついにクロアチア先制!

これで試合は決着、と思いきや大どんでんかえしが。。
122分トルコのセリフがロングポールのこぼれ球を豪快にクロアチアゴールに蹴りこんで同点。

ビリッチ監督は交代が認められずで抗議していますがもちろん認められず。
クロアチアにとってはまさかの展開。
十中八九勝利を手にしていたクロアチアとしてはショックも大きいはず。
前半決め切れなかったことが本当に痛かったですね。

そして試合はPK戦へ。
まさかの展開になったクロアチア、1番手のモドリッチ、3番手のラキティッチと枠を外して失敗。
対するトルコは3人目まで全員成功。
さらに4番手のぺトリッチもリュシュトゥに止められてジエンド。
トルコが土壇場から試合をひっくり返して見事準決勝へ。

心理面が大きく左右するというPK戦、クロアチアはとても冷静ではいられなかったことを考えても仕方がないですね。。

それにしてもトルコの粘りは凄まじいですね。
チョコ戦に続く大逆転勝利。
これからの相手も全く油断できないですね。
正直もう少しクロアチアを見ていたかった気もしますが。。

ドイツとしてもトルコは若干不気味でしょうね…
何にせよ凄まじい試合でした!!
これだからサッカーは面白い。。


posted by Guinness好き at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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