2008年10月18日

[Book]名もなき毒

名もなき毒(幻冬舎、著者:宮部みゆき)

期待して読みました、が。。
宮部さんらしく、読みやすく、厚さを感じない作品ではあったのですが…

世の中には様々な形で「毒」が潜んでいて、いつ何時どんな形で関わることになるかわからない、といったことなのでしょうか。
著者のメッセージをうまく受け取れなかったせいか、読了後もモヤモヤしたものが残ってしまいました。。


posted by Guinness好き at 08:00| Comment(0) | TrackBack(1) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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