2008年11月03日

[Book]村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける(ダイヤモンド社、著者:村上 憲郎)

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
村上 憲郎
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 124
おすすめ度の平均: 4.5
5 やる気と楽しみを与えてもらいました。
4 三日坊主が三ヶ月以上続いてます
5 英語のすすめ
4 何事も遅すぎることはない
4 きっかけを与えてくれる。


以下、目次です(ダイヤモンド社さんのHPから引用させていただきました)。
Prologue 英語が出来なきゃ話にならない
私も英語が出来なかった
英語は"2台目の自転車"である
英語は十分条件ではなく、必要条件
英語が出来なきゃ、毎日の情報に遅れる
英語が出来ない日本は"ヤバい"
ビジネスマンよ、城島選手を目指せ
もう遅いなんてことは、絶対に、ない!

Chapter 1 英語を読む
なぜ「読む」からはじめるのか?
「英語を読む」とはどういうことか?
まず100万語を目標に読む
後戻り&息継ぎ禁止。ひたすら前へ前へと読む
なぜ息継ぎをしてはいけないのか?
最初は会話の多い探偵モノを読む
知らない形容詞は「good」か「Bad」に変換する
映画、DVDはOK。翻訳本は読んではいけない
SFものは×。次はノンフィクションに挑戦を
「出だしは12種類しかない」ことを知っておく
出だしが分かると、一見難しそうな英文も読める
究極のところ、英文は「S+V」しかない
1分間に500ワード読むのが最終目標
英語にまったく自信のない人は、中学の教科書を読む

Chapter 2 単語を覚える
目標は、ビジネスで困らないレベルの1万語
単語は丸暗記しない。毎日"会って"頭に入れる
単語カード、ノート、マーカー、鉛筆、いっさい使わない!
自分の単語レベルをチェックする、簡単な方法
あなたのスタート地点を確認する
単語レベル別 教材選びのヒント 目標3000語レベル
単語レベル別 教材選びのヒント 目標6000語レベル
単語レベル別 教材選びのヒント 目標1万語レベル
平日は3000語、土日は1万語
熟語・イディオムは「捨てる」
立ちはだかる、目標1万5000語の「壁」

Chapter 3 英語を聴く
リスニングは"耳の筋トレ"。使うのは知力でなく筋力
1日1時間×3年。生の英語を1000時間聴く
リスニング教材は常に10課先を聴く
ザザッと聴いて「ハイ、聴けた」。100%を目指さない
テキスト類はいっさい見ない。そして、息を止めて聴く
究極の教材は、ディベートの音声

Chapter 4 英語を書く
日本人に英作文は無理。あきらめて"英借文"を
英借文とは、日本語の手紙文の「時候のあいさつ」と同じ
英借文用のテンプレートをストックせよ
作文より、借文より、まずはタイピング
アメリカの小学校でも、内容よりもフォーマット

Chapter 5 英語を話す
聴くのは相手のレベル、話すのはこっちのレベル
日常英会話は5パターンしかない
自分に関する100の話題を丸暗記する
どんな話でも、自分の用意した100の話題に持っていく
話すことで「マイ・ストーリー」を磨く
自分の周囲の「関心事」も、英語で言えるようにしておく
発音は朝晩のボイストレーニングで
「R」と「L」の違いなんて気にするな
外国人に受けがいいのは、ジョーク
自分の土俵で勝負する、もうひとつの方法
エンタメ英語、ゴマスリ英語を恥ずかしがらない
今こそ英語を本気で身につけよう!

Epilogue 英語の勉強に終わりはない

おすすめ教材


ネット上でも山ほど書評がある、Google本社副社長にして日本法人社長の村上さんの英語勉強法。
タイトルどおり、PCや英会話スクールなどを使わないシンプルな方法が紹介されています。

村上さんが本書で言いたかったことは、個人的には「もう英語ができないとマズい」だと感じました。
いや、マズいどころではなく、とんでもなくヤバい、といった感じでしょうか。

確かに、海外に言ってカタコトの日本語の客引きなどに合うと、いかに日本人が英語ができないと思われているかを改めて感じます。
アジアを含めたどの国の人でも英語が話せるようになってきていることを考えると、このままだと本当に日本人だけ取り残されることに…
その危機感を感じることができる、という意味でも良い本かな、と思います。

メインの英語勉強法に関しては、村上さんが書かれているとおり「筋トレ」です。
100万語読み、毎日3000〜10000万語の単語を見て、1日1時間ヒアリングをし、100程度の自己紹介に使えるフレーズ(パラグラフ)を覚える…まさに筋トレ。

ただ、3年これだけやれば力がつくことは間違いないと思います。
村上さんも書かれていますが、上記のやり方は村上さんにはハマりましたが万人にハマるわけではない、ということで私はまずは以下をやろうと思っています。

@1日1時間のヒアリング
A毎日単語本を1冊読む
Bネット上で英語の記事を読む

@は、ポッドキャストが中心に。今でもジョブスのスタンフォードスピーチは毎日聞いていますが、BBCや他の講演なども聞くべしですね。
Aは、ピーナッツの本にする予定です。
Bは、とりあえず最初はネットのプレミアリーグの記事あたりからにします。
後は英語の本をamazonで買ってみる、と。

私も村上さんと同じ30代からのスタートですが粘り強くやろうと思います。

さらりと読めますので、英語へのモチベーションが欲しい方、村上さんという方に興味がある方、いろいろ勉強法を追い求めたい方にオススメです!

本書紹介ページ(ダイヤモンド社さんHP内):http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-00580-4


posted by Guinness好き at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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