2009年01月27日

[Book]世界のオモシロお仕事集

世界のオモシロお仕事集 (中公新書ラクレ)(中央公論新社 、著者:盛田 則夫)
世界のオモシロお仕事集 (中公新書ラクレ)
盛田 則夫
中央公論新社
売り上げランキング: 32561
おすすめ度の平均:
4.0
4 ありそうなお仕事、なさそうであるお仕事
4 暇つぶしにもってこいの本です。

目次
第1章 世界は不思議なお仕事でいっぱい!(トイレットペーパー切り係、薬物検査対策用尿販売業 ほか)
第2章 あのお仕事のギャラはおいくら?(譜めくり、日本人宇宙飛行士 ほか)
第3章 本当にあるんすか、そんなお仕事!?(グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロース、エクソシスト ほか)
第4章 日本はオモシロお仕事大国(託父所、アリバイ証明会社 ほか)
第5章 あなたの天与の才を活かせるビジネス(パーツモデル、左利き専門用具店 ほか)
amazonHPから引用させていただきました)

◆本書から吸収したいポイント◆
既成の仕事の概念とは違った角度からお仕事を見てみる

◆本書を一言で表すと◆
そこに営む人のニーズがあればそれが仕事になる

◆概要&感想◆
タイトルに惹かれて読んでみました。
サラっと読めますが、あらためて世の中にはいろいろな仕事があるんだなぁと思った次第。

以前のエントリで書いた「世界は仕事で満ちている
誰もが知っている、でも誰も覗いたことのない38の仕事」
に通じるものがあります。
あちらは、日本国内で普段は意識されることのない仕事にスポットを当てて濃密に描いた一冊でした。

本書は、日本国内の仕事もありますが、世界での仕事が多く、観点も一風変わった仕事、というもの。
どれだけ変わっているかは一目瞭然で、エクソシストや海中の郵便局員、入歯の屋台、レンタル泥棒などなど。

そんなの本当にあるの?と思いますが、本書内の解説を見ると納得。
それぞれにニーズがあり、成り立っていることがよくわかります。

日本で昔あったのに、無くなったもの、限られた地域しかないものなどは、どうしてそうなったのか、なぜ他では無いのかなど、想像しながら読むと一層興味深いかと。

本書では、そのニーズが文化的背景や生活感を含めて解説されており、各地の事情がわかって面白いです。
あらためてニーズと、それを実現する発想があればそれが仕事になるのだと気がつかされた一冊でした。
あと、仕事というのは自由だ!ということも。

堅めに書きましたが、いろいろな仕事を知ることができて面白かった、というのが一番の感想でした。

◆学び◆
・ニーズがあればそれが仕事になりうる

◆オススメしたい方◆
・世界に興味がある方
・いろいろな仕事に興味がある方
・想像するのが好きな方

■関連リンク■
・本書紹介ページ(中央公論新社HP内)

■関連過去エントリ■
・[Book]世界は仕事で満ちている 誰もが知っている、でも誰も覗いたことのない38の仕事




posted by Guinness好き at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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