2009年02月07日

[Book]レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術(ダイヤモンド社、著者:本田 直之)
レバレッジ人脈術
レバレッジ人脈術
posted with amazlet at 09.02.05
本田 直之
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 1790
おすすめ度の平均: 4.0
4 人脈の基本は「コントリビューション(貢献)」
4 相手に貢献できることは何かを考える
4 親友は感性と自然が生み出す。人脈は磨かれた人柄で創り出す。
4 「ビジネスマンにとって、人脈が大事だ。」
1 意味不明 レバレッジ???

目次
Prologue 人脈づくりこそ最強の投資
 最小の労力で、関わった人すべてが最大の成果を生む「レバレッジ人脈術」
●人脈なしで成功できるのは「天才」だけ
●人脈に勝るパーソナルキャピタルはない
●「誰を知っているか」ではなく、「誰に知られているか」
●積極的に人脈づくりをしている人、わずか九・二%
●本書で実現できない四つのこと

Leverage 1 レバレッジ人脈とは何か
●「ギブ・アンド・ギブ」ではなく「コントリビューション」が基本
●人脈は短期でつくれません
●人脈とは大きな目標に沿って、ゆっくりつくられるもの
●アーリーステージの企業に投資するVCの精神で
●有名人と知り合いになるメリットは少ない
●「レバレッジ」=「自分だけ得をする」ではない
●「お山の大将系」では、レバレッジが効かない
●「BS(バランスシート)型」人脈づくりのすすめ
●人脈づくりは自己責任
●相手の持つ「時間価値」「情報価値」「人脈価値」を意識しているか
●人脈づくり六つのタブー
●コントリビューション・四つのレベルを理解する
●「会いたいと思われる人」になるには
●自分の「ブランディング」ができているか
●人が会いたくなるような「魅力的なプロフィール」を書いてみよう
●本の出版は個人にとって究極のIPO
●本を出す近道も、人とのつながりにある

Leverage 2 会いたい人に接触する「アプローチ」の方法
●「知名度」より「マインド」の高い人を選べ
●「会いたい」と思ったら即メール
●相手のことを調べ尽くせ
●自己紹介は時間のムダ
●「飛び込み営業」で成功するはずがない
●相手が忙しいときに、アプローチしていないか
●メールに「思いの丈」をぶつけるな
●短いメールに感情を乗せる方法
●「おもしろい!」と思わず唸った学生からのメール
●疎遠な関係も、案外簡単に復活できる
●「今度」「近いうち」は永遠に来ない
●断られても気にする必要はない
●なぜ異業種交流会では人脈が広がらないのか
●人脈づくりに使えるLinkedin

Leverage3 うまくコミュニケーションをとる方法
●少ない労力でおおいに喜ばれる貢献とは
●情報提供にはルールがある
●私が世界遺産検定を受けた理由
●人との会話は「一〇対九〇」で聞き役に回れ
●「敬語禁止」で距離が縮まる
●人に教えることができるものを持て
●お店紹介もコントリビューション
●人と会うなら「ホーム」に呼び込め
●「いい店」は足で探せ

Leverage4 人脈を継続させるには
●ネットワーク構築までの三ステップ
●思わず「紹介したくなる人」、五つの条件
●人と会った後は、かならずフォローを
●お礼の「手紙」は避けたほうがいい
●メールのやりとりは常に「待ち」の状態に
●フォローで頼みごとは厳禁
●紋切り型のフォローでは、人間関係も紋切り型に
●名刺を整理する時間のほうがもったいない
●人脈のリストアップで自分の得意分野が見えてくる
●お中元、お歳暮、年賀状は送らない
●高価なものよりも、気の利いた小物を贈る

Leverage5 「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する
●レバレッジ・ネットワークのメリット
●「会」を成功させるポイントは、カテゴリーを絞ること
●人脈は、囲い込まないほうが広がる
●何かの共通点を見つけ、会をでっち上げろ
●「紹介制」でメンバーを守れ
●「希薄化」で会は崩壊に向かう
●会同士を結びつける「コネクター」を目指せ
●二次会は不要。そのかわり一次会を長く
●パーティは必ず立食形式で
●オフィスを「人が集まる場所」にする
●レベルの高い会に入れば触発される
●コントリビューションできない会には、参加しても意味がない
●ネットワークの仲間にしかできない相談もある
●「お願い」をしてもいい最終段階とは

あとがきにかえて──コントリビューション自体が「喜び」だ
ダイヤモンド社HPから引用させていただきました)

◆本書を読む視点◆
・人脈を作れる人になるにはどうすればよいのか

◆本書を一言で表すと◆
・人から求められる人になるためのイロハ

◆概要&感想◆
「人脈」の重要性と、「人脈を持つには」をわかりやすく説いた一冊。

何より大事なのは、「人から求められること」ということがよくわかりました。
人脈を作るための努力もさることながら、それ以上に自分が人に知られ、求められるようになるべし、は心に留めておきたいポイント。

そしてその根源となるのが「コントリビューション(貢献)」。
giveもいいですが、このコントリビューションは語感といい、個人的には非常にしっくりときました。

また、パーソナルブランディングが全くできていない私としては、耳の痛い話も。
他の人から求められるようになるためにも、パーソナルブランディングにも取り組まねばなりませんね…

現在の私のステージで考えると、明らかに「会いたいと思われる人になる」ための努力が必要。
インプット、魅力的なプロフィール、情報発信、そしてコントリビューションを自分のテーマに据えたいと思います。

◆気になったポイント◆
私一人では何もできないからです。

人脈が必要である理由。
様々な人の助けがあって何らかの達成ができる、という考えには激しく賛同です。
誰を知っているかではなく、誰に知られているか

発想の転換ですが、真理だと思います。
自分を思い浮かべてくれる人がどれだけいるか…
人脈とは、自分の大きな目標に沿って、ゆっくりとつくられていくもの

近視眼的に作ろうと思ったりしてできるものではない、と。
あらかじめて準備をしておくべきもの、というのも納得です。
人脈づくりのうまい人とは、他の人から「この人に会いたい」「この人と仕事をしたい」「この人に何かやってあげたい」と思われるような人

こう思われるためにもコントリビューションが必要であり、パーソナルブランディングが必要だと。
自分が求める前に、自分を磨かなければということかと。
会いたいと思われる人になるための条件
インプット
魅力的なプロフィール
情報発信

まず私がやらなければいけないことがこの3点に集約されています。                        
人脈は、囲い込まないほうが広がる

将来のために、メモしておきたい言葉です。
囲い込んではいけない、という点では、情報と一緒ですね。

◆学び◆
・人脈は自分から作るものではなく、作られるもの
・会いたいと思われる人は、人が思い浮かべる人
・人脈を作るにも、まずは自分という下地が第一

◆オススメしたい方◆
・人脈を作りたいが、どうすればよいのかわからない方
・将来的に人脈を作るための準備をしたい方
・既に人脈を持っている方の実例を知りたい方
・人のネットワークの築き方に興味がある方
・本田直之さんに興味がある方

■関連リンク■
・本書紹介ページ(ダイヤモンド社HP内)
・レバレッジコンサルティング社HP

■関連過去エントリ■
・[Book]レバレッジ英語勉強法





posted by Guinness好き at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック