2009年03月25日

[Book]英語は逆から学べ!実践トレーニング編

英語は逆から学べ!実践トレーニング編(フォレスト出版、著者:苫米地 英人)
英語は逆から学べ!実践トレーニング編 ~聴くだけで英語脳ができるバイノーラルCD付~
苫米地 英人
フォレスト出版
売り上げランキング: 705
おすすめ度の平均: 4.0
1 英文とCDの単語が違う?
3 確かにCDはいい
5 中学生、高校生向き
5 このバイノーラルCDだとなぜか耳が開けた。海外ニュースなどが聞き取りやすい。
4 バイノーラルCDは結構、面白いです。

目次
1 50倍速英語脳プログラム 理論編(日本人が英語が苦手な2つの理由とは?―最新の脳科学が解明した!脳の仕組みに沿った英語勉強法!50倍速英語脳プログラムの理論―ベストセラーとなった『英語は逆から学べ!』の勉強法とは?)
2 50倍速英語脳プログラム トレーニング編(実践トレーニング英文を確認してみよう!会話の日本語訳)
amazonから引用させていただきました)

◆本書を読む視点◆
・脳科学に沿った英語トレーニングとは何が違うのか?

◆本書を一言で表すと◆
・変わった音源による王道の英語トレーニングのススメ

◆概要&感想◆
以前エントリした「英語は逆から学べ!」の続編となる本書。

前作は理論編で、具体的な学習本ではありませんでした。
本書は前作の理論を元に、実際にトレーニング用の音源と英文等を収録した一冊。

冒頭に書かれている理論部分は前著と同じ。
非常にコンパクトにまとまっていますので、本書だけでも要点は掴めるかと…

本書の肝は付属のCD。
なんでも「バイノーラルCD」というらしく、特別なマイクを使って臨場感を醸しだすことで、聞くだけで脳の活性化を図るのだとか。

実際に聞いてみると…なんだか両耳から音が聞こえてくる印象。
これが臨場感?なのかはわかりませんが、不思議な感じです。
聞こえがいいというか、耳が音を無視できない感じ。
耳が勝手に音の方を向いて集中してしまうというか…

本書の理論編の主張通り、CD内に日本語はナシ。
英語のスピードは早くもなく、遅くもなく普通、といったところ。

本書内でも慣れてきたらシャドーイングを、とありますがちょうど良いスピードかと。
それほど難しいことも言っていないようなので(まだ全部は聞いていませんが)、本のスクリプトや和訳が無くても聞きとれますし、大意は掴めるかと。

ということで、音の不思議さを一度体験してみると面白いかと。
個人的にはシャドーイングの教材として使うと良いのではないかと思います。
本当に英語脳ができるのかどうかはわかりませんが…

上級編の英語は逆から学べ!~上級トレーニング編~超バイノーラル&超デュアルインダクションCD付も発売になっていますので、慣れてきたらそちらにシフトするのもいいかもしれません。

◆オススメしたい方◆
・バイノーラルCDを試してみたい方
・冒頭の理論部分に共感できる方
・シャドーイングの教材を探している方

■関連リンク■
・本書特設ページ(フォレスト出版HP内)
・本書紹介ページ(フォレスト出版HP内)
・ライフハックス心理学(著者 苫米地 英人氏ブログ)

■関連過去エントリ■
・[セミナー](アドバンスド編)発音矯正から始める英語学習講座
・[Book]英語嫌いの東大卒が教える私の英語学習法
・[Book]英会話ヒトリゴト学習法
・[Book]村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
・[Book]英語は逆から学べ!
・[Book]レバレッジ英語勉強法





posted by Guinness好き at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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