2009年06月05日

[Book]ピーター流わくわく旅行術

ピーター流わくわく旅行術 (岩波ジュニア新書)(岩波書店、著者:ピーター フランクル)
ピーター流わくわく旅行術 (岩波ジュニア新書)
ピーター フランクル
岩波書店
売り上げランキング: 417802
おすすめ度の平均: 5.0
5 数学者で大道芸人で、フランス国籍を持つハンガリー生まれのユダヤ系の著名人
5 目から鱗の旅行術!

目次
1 ぼくが旅を続けるわけ
2 旅に出る前に
3 スリランカ・モルディブの旅
4 日本にいても旅してる
5 ピーター流旅の心得10箇条
6 自分流の旅のすすめ
amazonHPから引用させていただきました)

◆本書を読む視点◆
・人生の達人はどのような旅をしているのか?

◆本書を一言で表すと◆
・旅をさらに楽しむ術

◆概要&感想◆
数学者であり、大道芸人でもあるピーター・フランクルさんによる旅行術。
本書を読むと本当に日本を愛していることが伝わってきて嬉しくなります。

そしてメインテーマである旅についてもうなずくことしきり。
私自身も個人旅行が好きなクチなので、非常に共感できました。

特に、共感できたのは「地の言葉を勉強する」「地元のスーパーに行く」の2つ。
私の場合は、地の言葉を勉強する、と言ってもせいぜい、こんにちは、さようなら、ありがとう、お願いします、数字(1〜10)くらい。

後はとにかくお店に入ったときには必ず相手を見て「こんにちは」を言い、お店を出る時は「ありがとう」を言う、などなどこまめに一言でいいので発するようにしています。
それだけでもだいぶ現地の人と接するときに違いが出てくるように思います。

もう一つのスーパーに行くのは完全に単なる趣味ですが、日本ではお目にかかれない食べ物や香辛料やお菓子などの宝庫。
お土産物屋に行くよりもその国を感じられますし、見ていて楽しいので、これも必須。
できれば複数のスーパーに行くことでその違いも感じたいと毎回思っていたりします。

そんな私なので、非常に納得ずくの一冊でした。
まだ学生食堂を利用したことは無いので、機会があればぜひ、と考えています。

ピーターさんの旅行は、現地の人ととにかく触れ合うことがメインテーマ。
私もそこまではできませんが、現地を感じたい、という点は非常に賛同できました。

旅行をより一層楽しく、思い出深いものになるかもしれないヒントが詰まった一冊です。

◆気になったポイント◆
5 ピーター流旅の心得10箇条
開眼開心
作案従心
看書信目
看顔即話
従郷知真
快眠快旅
選凡致平
感危即逃
旅後必記
全て創作四字熟語となっている、ピーター流旅の心得10箇条。
どれも納得ですが、個人的には特に、「開眼開心」作案従心」を大事にしたいと感じました。

◆オススメしたい方◆
・旅行好きの方
・旅行をより一層楽しくするためのヒントが欲しい方
・旅行の心得を知りたい方
・ピーター・フランクルさんに興味がある方

■関連リンク■
本書紹介ページ(岩波書店HP内)
ピーター・フランクル[official web site](著者 ピーター・フランクル氏公式HP)

■関連過去エントリ■
[Book]「ニッポン社会」入門―英国人記者の抱腹レポート
[Book]ツバルの夕暮れ
[Book][Travel]日本人の「旅」大解明 (週刊 東洋経済)
[Book]CREA TRAVELLER (クレア トラベラー) 2009年 03月号
[Travel][Book]Travel Community Magazine 4travelを読んでみた
[TRAVEL]エクスペディア・ベストツーリスト2008



posted by Guinness好き at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Book | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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