浦沢 直樹・手塚 治虫
小学館
(2009-06-30)
小学館
(2009-06-30)
おすすめ度の平均:
浦沢直樹にしては珍しく、今回は(概ね)風呂敷たためていますヒューマンドラマ
浦沢文学
憎しみは本当に何も生んでいないか
期待していただけに
◆概要&感想◆
PLUTOの最終巻。
浦沢さんの作品にしてはスッキリと終わっています。
未読の原作の方も読んでみようと思います。
それにしても壮大なドラマでした。
8巻と短めでもありますし、一気読みがオススメです!
◆オススメしたい方◆
・浦沢さんの作品のファンの方
・鉄腕アトムのリメイクに興味がある方
・壮大なドラマのマンガに興味がある方
■関連リンク■
・本書紹介ページ(ビッグコミックHP内)
■関連過去エントリ■
・[Book]PLUTO 7 (ビッグコミックス)