(22.12.2008 Mon)
アーセナル-リバプールがドローだったため、勝てば首位に立つチェルシー。
ここまでアウェイ11連勝という記録を継続中だけにさすがに今回は首位を明け渡してしまうかなぁと思っていましたが…
蓋を開けてみるとスコアレスドロー!
リバプールのアシストを永遠のライバルエバートンがしてくれた格好に(笑)
もちろんエバートンとしては現在の状況打破のために必死だった結果でしょうが。
キーとなったのは、やはり35分のテリーの両足タックルと判定されたレッドカードでしょう。
守備の大黒柱が抜けてチームバランスが崩れてしまったのは否めないかと。
審判の判定に微妙な点も多かったようで、やや後味が悪い試合になってしまいました。
が、レッズファンからするとこれはラッキー以外何者でもなく。
次はボクシングデー!!
勝って、年内首位折り返しをぜひ!!
■関連過去エントリ■
・[PremierLeague]第18節 Arsenal - Liverpool