2009年06月26日

[Confederations Cup 2009](Semi Final)Spain - United States of America

Spain 0 - 2 United States of America (24.6.2009 Wed)
27分 アルティドール【アメリカ】
74分 デンプシー【アメリカ】


まさかのスペイン敗戦。
これでスペインの国際Aマッチ16連勝と35戦連続無敗記録がストップすることに…

アメリカ自体が弱いわけではないのはわかっていますが、やはり今のスペインを倒したというのは、番狂わせとなると思います。

アメリカの勝因はGKハワードを中心とした守備で、特にスペインのサイドとシャビを抑えたこと、そしてスペインのミスを点につなげたことだと思います。

これでアメリカは予選グループの大逆転劇に続き、この大会2つ目のミラクルですね。
決勝に向けては監督の息子であるマイケル・ブラッドリーが一発退場になってしまって出場停止なのが痛いですが、流れを掴んでいるだけにもしかすると、と思ってしまいますね。

スペインとしては記録がやたら騒がれるよりはこのあたりで…とも思いますがショックなのは間違いないでしょう。
この試合でのアメリカの戦い方は、これから戦う各国にとって一つのモデルケースにもなると思います。

何が起こるかわからないとはいえ、驚きでしたね。
できればスペイン-ブラジルを見たかっただけに、少し残念です。

■関連過去エントリ■
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)Italy - Brazil
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Spain - South Africa
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)Egypt - Italy
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Spain - Iraq
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)United States of America - Italy
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Newzealand - Spain



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2009年06月24日

[Book]70円で飛行機に乗る方法 マイルを使わずとも超格安で旅行はできる

70円で飛行機に乗る方法 マイルを使わずとも超格安で旅行はできる(宝島社、著者:高城 剛)
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高城 剛
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おすすめ度の平均: 3.5
4 視点の大切さ
3 方法でもなんでもなく
1 なるほど
2 world is flatの日本語版といったところでしょうか
5 高城剛氏のセンスのよさが光る

目次
はじめに

第一章 いま、空の旅はここまで安くなった!
世界の航空運賃は日本の格安航空券のわずか10分の1!?
サウスウエスト航空に見る、LCCの仕組み
サウスウエスト航空は国内線のみで世界9位の航空会社へ ・・・ほか

第二章 航空業界が取り組むエコと最先端技術
飛行機はとんでもなくCO2を排出する
燃油の高騰で空が変わった!
次世代エネルギーの飛行機がついに登場! ・・・ほか

第三章 問題だらけ!? 日本の航空事情
IT革命後、リアルが求められた
年間20億人!? 拡大し続ける航空市場
贅沢か? 格安か? 2極化する航空業界 ・・・ほか

第四章 空を知れば世界がもっと近くなる!
とにかく僕らは世界を見よう!
第二次航空革命時代がやってきた!
同じ島国でも「イギリス」と「日本」は違う ・・・ほか

おわりに
宝島社HPから引用させていただきました)

◆本書を読む視点◆
・今の空の状況を知る

◆本書を一言で表すと◆
・空の旅を身近にするススメ

◆概要&感想◆
一時期、ハイパーメディア・クリエイターとして、そして沢尻エリカさんと結婚されたことで話題となられた高城 剛さんの著書。
『「ひきこもり国家」日本』の続編のようです(未読ですが)。

タイトルにある「70円で飛行機に乗る方法」というのは、やや誇張かと。
航空運賃として考えれば70円というのは実際にありますが、その他空港使用税などかかるため本書の通りの方法でも70円ではすみません。
なので、タイトルどおり数十円で飛行機に乗れる方法の本を期待するとガッカリ、となると思います。

ただ、本書は今の日本や世界の空を取り巻く状況を解説した本としてはうまくまとまっていると思います。
LCC(Low Cost Carrier、格安航空会社))の台頭であったり、オープンスカイ協定であったり、各国の空港インフラの整備を中心とした航空施策などについてわかりやすく書かれています。

特に日本ではまだ緒についたばかりの格安航空会社についてと、それを利用した欧州での航空利用についてじっくり書かれています。

LCCについては、私も2003年頃にイージージェットライアンエアーを利用したことがあります。

当時もかなりの利用率を誇っているとともに、総額数千円でロンドン-アイルランド間や、北アイルランド-エジンバラ間を移動することができ、感動した記憶があります。

自由席+飲み物や食べ物持参なのでかなり自由だなぁ、と。
短いフライトながらも機内では飲み物がかなり売れていて、何だかんだ言っても機内販売で利益が上がることがよくわかりました。

今は当時よりも液体などの持ち込みがかなり厳しくなっていますが、どのようになっているのでしょうか…
恐らく持ち込めるのは空港のチェックイン後の売店で買った物のみ、となっているのでしょうが。

ただ、そのあたりを差し引いてもその安さは魅力的。
そんなLCCのススメとしても面白いと思います。

また日本の空港事情や各キャリアの状況についても色々と書かれていますが、読めば読むほど日本の航空行政について不安になります。
その現状を把握する、という面でも参考になると思います。

本書のテーマとしては、もっとうまく空の旅を使いこなして日本だけでなく世界を見て生きていこう、というメッセージなのだと思いますが、単純に航空事情について知るのにも良い一冊でした。

◆気になったポイント◆
そもそも、これだけグローバル化が進んだ現代において、人が移動しづらい「鎖国」のような状況を作り上げることに何かメリットがあるのだろうか。空港が使いづらければ誰もやってこないだろう。
成田と羽田の利便性を高め、より快適な状況を作らなくては、真の国際化までの道のりは遠いといわざるを得ない。
著者のスタンスは反行政なのでは?という向きの方もいるかもしれませんが、ここでの主張については非常に当たっていると思います。
この点については、ぜひ今後の青写真をしっかりと描いて今からでも巻き返しを図ってほしいのですが…
とにかく今後の日本の方針と照らし合わせて、どの方向に向かうのかはっきりさせてほしいところです。

◆オススメしたい方◆
・LCCに興味がある方
・日本も含めた世界の航空行政に興味がある方
・航空ビジネスに興味がある方
・高城 剛氏の生き方、考え方に興味がある方

■関連リンク■
本書紹介ページ(宝島社HP内)
TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine(著者 高城 剛氏ブログ)
高城 剛のGOUK2009(著者 高城 剛氏Virgin Atlantic航空関連ブログ)
takashiro.com(著者 高城 剛氏公式HP)

■関連過去エントリ■
[Book]ピーター流わくわく旅行術
[Travel][Book]Travel Community Magazine 4travelを読んでみた



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2009年06月23日

[Football]テベスのマンU退団確定

だいぶ前から確定路線ではありましたが、マンU 3連覇の立役者の一人であるカルロス・テベスのマンU退団が確定しました。

ユナイテッドも引き止めに動き、5年契約+チーム最高クラスの年俸を用意してオファーしたようですが、テベスが側が首を縦に振らず。

やはり、チームでの出場機会が最優先、ということだったのでしょう。
ということでテベスの争奪戦が本格的にスタート(既に決着しているのかもしれませんが)となります。

目下のところは同じマンチェスターにあるシティ、リバプール、そしてレアルへの移籍が噂されていますが果たして。

ただ、レアルではその出場機会が微妙な気がしますし、リバプールはそれだけの額をテベスに払えるのか、という問題があります。
シティは財政面でも出場機会でも問題無さそうですが、CL出場権を持っていないことが唯一のネックでしょうか。

テベスの移籍は少なからず、ビジャの移籍とも影響し合いそうです。
ビジャがレアルに行った場合にはテベスの出場機会に大きな影響が出ますし、まさかのリバプールでもそれは同様。

そしてもう一人C.ロナウドの動向も同じですね。
レアルに確定した場合には、ユナイテッドから2人レアルに行くのか、という話になります。
このあたり代理人同士もクラブ同士も水面下でいろいろとせめぎあいがあるのでしょうね。

6月中にある程度の方向性も見えそうですし、展開に注目したいと思います。

■関連過去エントリ■
[Football]稲本潤一はフランス レンヌへ
[Football]中村俊輔はスペインへ
[Football]ジェラードの行く末
[Football][移籍]C.ロナウドもマドリー!!!
[Football][移籍]カカがマドリーへ!



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[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)Italy - Brazil

Italy 0 - 3 Brazil (21.6.2009 Sun)
37分 ルイス・ファビアーノ【ブラジル】
43分 ルイス・ファビアーノ【ブラジル】
45分 アンドレア・ドッセーナ(OG)【ブラジル】


粉砕されたイタリア。
前半だけで0-3とは、完敗ですね…

これがコンフェデ杯でよかったですね。
リッピがあと1年でどこまでチームを立て直してきますか。

そして、この3点目となったオウンゴールがイタリアにとっては致命的に。
同時刻行われたもう1試合のエジプト-アメリカ戦。
こちらは0-3でアメリカが快勝。

この結果、イタリア、アメリカ、エジプトともに勝点3に。
アメリカとイタリアが得失点差-2で並ぶも、総得点で1点アメリカがイタリアを上回って準決勝へ。

絶望的な状況から這い上がったアメリカ。
勝負強いですね。

これで25日の準決勝、ブラジルはホスト国南アフリカとの対戦となります。
そしてアメリカが無敗記録&15連勝中のスペインに24日挑みます。

■関連過去エントリ■
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Spain - South Africa
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)Egypt - Italy
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Spain - Iraq
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)United States of America - Italy
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Newzealand - Spain



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2009年06月22日

[Football]稲本潤一はフランス レンヌへ


フランクフルトに残留と思いきや、監督人事のあおりを受けて一点して移籍となった稲本選手。
Jリーグ復帰という噂もありましたが、最終的にはフランスのリーガアン レンヌへの移籍が確定。

レンヌは昨季リーガアン7位の強豪。
来季はヨーロッパの舞台を目指すチーム。

レンヌも監督が交代しており、新監督は元ガンバ大阪監督だったフレデリク・アントネッティ。
稲本もガンバ時代に指導を受けており、その時の縁もあったようです。

契約期間は2年間。
何だかんだでこれだけ欧州で活躍し、必要とされている稲本選手、とんでもなくスゴイですね。
2001-2002シーズンのアーセナルを皮切りに、フルハム、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン、ガラタサライ、フランクフルト、そして今回のレンヌ。

これで4つ目のリーグにもなります。
素晴らしい経験ですね。
日本に絶対的に必要な1人だと思います。

■関連過去エントリ■
[Football]中村俊輔はスペインへ
[Football]ジェラードの行く末
[Football][移籍]C.ロナウドもマドリー!!!
[Football][移籍]カカがマドリーへ!


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[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Spain - South Africa

Spain 2 - 0 South Africa
(20.6.2009 Sat)

52分 ダビド・ビジャ【スペイン】
72分 フェルナンド・ジョレンテ【スペイン】


強いスペイン。
ホスト国相手に完全アウェイでも勝ち切るあたりさすが。

まず序盤からして、ファウルを得てFKでチャンスを連発して流れを掴む、という試合運び。
後半PKを得るもののビジャが外し、プジョルのリバウンドもGKに防がれ、取れそうで取れない展開に流れが悪くなるかな…と思いきやその直後ビジャが後方からのボールを胸でワントラップして落として即シュートというスーパープレイで先制。

その後南アフリカの攻勢にあうも大きなピンチはなく、逆に途中出場のジョレンテが代表2ゴール目となる貴重な追加点で勝利を確定。

ソツのない試合運びとはこういうことを言うのですね。
イラク戦からスタメンを7人入れ替えてもこれだけの試合ができます。
さらに、EURO2008優勝の立役者であるイニエスタとマルコス・セナはそもそもこの大会に出場すらしていないですし。

これでスペインは国際Aマッチ15連勝で世界記録。
さらに35試合連続無敗記録も絶賛継続中。
今のスペインは神がかってますね。

それにしてもビジャ。
あんなプレイを見せられたらそりゃあマドリーもバルサもチェルシーもリバプールもどこもかしこも欲しいですね。。

南アフリカはこの敗戦で準決勝進出が難しくなった、と思いきや同時刻開催のイラク-ニュージーランドがスコアレスドローに終わったため、なんとか準決勝へ。

というわけでA組からは順当にスペインと南アフリカが準決勝へ進出です。

■関連過去エントリ■
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)Egypt -
Italy

[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Spain -
Iraq

[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)United
States of America - Italy

[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Newzealand
- Spain



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2009年06月21日

[Football]中村俊輔はスペインへ


ついに中村俊輔もリーガの一員ですね。
もともとリーガエスパニョーラでのプレイを希望していた中村俊輔。

以前の移籍の際には、セルティックを選びましたが今回マリノスとの破局を契機に急展開。
リーガのエスパニョールへの移籍が決まりそうとのこと。
後は中村俊輔側が受け入れるだけ、という状況のようです。

マリノスとの破局については色々と報じられていますが、それはそれとして中村俊輔にとっては結果的には良かったのではないかと思います。
Jリーグで中村俊輔を見られないのは若干残念ですが、まだまだ海外でもできるだけに頑張ってほしいところです。

無事、移籍が実現するとよいのですが。

■関連過去エントリ■
[Football]ジェラードの行く末
[Football][移籍]C.ロナウドもマドリー!!!
[Football][移籍]カカがマドリーへ!


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[Premier League]ジェラードの行く末

気になるニュースが。
リバプールの魂ジェラードですが、今のリバプールとの契約が切れる2013年に引退する可能性があることを話したそうです。

「契約が切れる2013年には33歳になっている。それ以上続けるかはわからないね。もし引退したら、僕は生涯一つのクラブで過ごしたことになる。将来、他のユニフォームを着るなんてことは考えたくもないし」
2013年ジェラードは33歳。
このコメントの後半はリバプールファンとしては最高のコメントですが、33歳で、というのは早い気が…

来季あたり優勝でもするとこのコメントはグッと現実味を帯びてくる気がします。
ジェラードにとってみても残るタイトルはリーグ戦とワールドカップくらいでしょうし。

確かにジェラードのプレイスタイル的には長く続けられるかというと疑問があるのは確か。
ただ、ジェラードであればそれまでにうまくスタイルを切り替えられる、という期待もあります。
そうなれればさらに長く、と考えてくれるとは思いますが。

現役の中では最高の選手だと思っているのでそんなことを言わずにぜひリバプール一筋で長く続けてほしいです。
とはいえ、この件とは関係なくまずは来期のリーグ優勝をぜひ!ではありますが。

■関連過去エントリ■
[Football][移籍]C.ロナウドもマドリー!!!
[Football][移籍]カカがマドリーへ!



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2009年06月20日

[Seminar]トークセッション「卒業生が語るハーバードビジネススクールの理想と現実」

先日エントリしたセミナー「日経BP社『ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場』刊行記念 フィリップ・デルヴス・ブロートンさん 岩瀬大輔さん 通訳:関谷英里子さんトークセッション「卒業生が語るハーバードビジネススクールの理想と現実」」が6月18日(木)に行われていたので参加してきました。
ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場
フィリップ・デルヴス・ブロートン
日経BP社
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おすすめ度の平均: 4.5
4 批判精神を失わなかった著者のハーバードMBA留学記
5 MBAに対して幻想を抱いているすべての人に推奨できる
セッションは、ライフネット生命の副社長でいらっしゃる岩瀬大輔さんが進行役を務めていくつか質問をし、著者フィリップ・デルヴス・ブロートン氏がそれに答え、さらに関谷英里子さんが同時通訳を行うというスタイルでした。

最初に著者フィリップ・デルヴス・ブロートンさん自ら著書を次の2点を記した本だと仰っていました。
・HBSでは実際にどのようなことが教えられているのか。
・ノンビジネスの人間が見たHBSはどのようなところで、どのように感じたのか

特に本のメインは2点目であり、ノンビジネスであるが故に一歩引いて他のHBSの方々と同質化することも無かったのだと思います。

その他、印象に残った言葉をいくつか。
混沌とした世の中をなぜ単純化しようとするのか。
人生もビジネスもクリーン(一筋縄)という前提になっている。
HBSに限った話ではないですが、ビジネススクールなどではとかくこのような傾向がある、とのこと。
ビジネスは人の営みであり、ぐちゃぐちゃしている。
政治や恋愛と同じ。
ただ、現実は決してシンプルではないわけで…
もちろんそのことはわかってはいるのでしょうが、一方でビジネススクールでは(そしてMBAホルダーが活躍するような会社におけるビジネスの現場では)そのような回答は求められていないのが現実。

そのギャップを埋めることができるようになるのかが今後のビジネススクールの課題だと思います。
どちらも必要、という見解では岩瀬さんもフィリップ・デルヴス・ブロートンさん一致されているように感じました。
ビジネスというのは人生の中で何を選択するのか、ということ。
仕事は自己表現の一部
仕事=人生の楽しさそのもの
フィリップ・デルヴス・ブロートンさんが今回の来日にあたり、最高レベルの敏腕営業の方などに会って話をした際に、先方が話しており、共感したポイントだそうです。

セッションの中でも「ワークライフバランス」とも違う考え方としてお話されていましたが、ワークライフバランスをさらに一段超えた所にある考えというか概念だと思います。

「人生の中で何を選択するのか」は永遠のテーマでありながら日々問われているテーマでもあります。
いろいろと考えてしまいました…

今回はHBSに限らず、大きくアメリカにおけるビジネスとMBAがテーマとなっていました。
昨今の金融危機の流れや質問でもGMの破たんなど今のトピックも論題に上がって面白かったです。
なかなかHBS卒業生お二人の生のビジネス論を聞く機会などないだけに貴重な機会となりました。

このセッションを通じてもう一つ感じたのが改めての英語の必要性。
毎度のことですが、今回は初めて関谷英里子さんというプロの同時通訳をナマで聞くことができました。

いや、もう凄いの一言。
同時通訳なので即時の訳も凄いのですが、一番印象に残ったのはその訳の美しさ。
何というか訳した日本語がキレイだったなぁ、という印象でした。

もちろん進行役の岩瀬大輔さんも完璧に理解されているようでした。
自分はといえば30%位しか理解できていなかったと思います。
情けない…

ということで改めて英語の学習継続のモチベーションをいただいたセッションでもありました。

最後に、フィリップ・デルヴス・ブロートンさんは今回が初の来日ということでした。
岩瀬大輔さん関谷英里子さんが日本ならではの場所として様々な場所にお連れしたようですが(関谷英里子さんのブログに記事があります)、日本の印象を聞かれ、いろいろあって最後に「日本の地下鉄のシステムは素晴らしい」と一言。
さすが英国の人、と妙に納得してしまいました。
金融資本主義を超えて―僕のハーバードMBA留学記 (文春文庫)
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5 我らの時代に
1 羊頭狗肉
5 数年後また読みかえすことでしょう。
5 ハーバードMBA留学から起業に至ったキャリアの源泉
3 ルールメイカーではない

■関連リンク■
ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場紹介ページ(日経BP社HP)
セミナー開催案内(丸善HP)
生命保険 立ち上げ日誌(岩瀬大輔氏ブログ)
バイリンガル通訳 関谷英里子の日記(通訳・翻訳お仕事日誌)
ライフネット生命HP

■関連過去エントリ■
[Seminar]参加予定のセッション
[Seminar]『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』刊行記念 神永正博氏・小飼弾氏セミナー
[セミナー]あすなろBLOGカンファレンス『未来×チェンジ×ブログ』
[セミナー]グローバルセンスを刺激する デーヴィッド・マークス 消費・文化トレンド分析2009
[セミナー]ムチャな目標設定で一年を棒に振りたくない人のための 自分の「強み」発掘セミナー



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2009年06月19日

[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)Egypt - Italy

Egypt 1 - 0 Italy (18.6.2009 Thu)
40分 モハメド・ホモス【エジプト】


エジプトが地の利を活かして(?)イタリア相手に勝利。
この試合エジプトのGKエサム・エル・ハダリが大当たり。
イタリアはイタリアでメンバーをアメリカ戦から5人入れ替え、フォーメーションも4-3-3に。
これがうまく機能しなかったのも敗因でしょう。

とはいえ、前のブラジル戦でも内容では完全に互角の試合を演じていただけにエジプト代表自体が強いのだと思います。
ブラジルはまたもや退場者を出したアメリカ相手にロビーニョやマイコンらのゴールで0-3で快勝。
こちらは盤石ですね。

この結果、イタリアとエジプトはともに勝点3で並ぶ結果に。
そしてブラジルが勝点6でトップ、アメリカは勝点0。
次の試合は、イタリアはブラジルと、エジプトはアメリカと。

ただ、この組み合わせなので、まだアメリカも含めた全チームに可能性が残されています。
となるとブラジルも手を抜かないでしょうし、イタリアは若干厳しいかもしれません…
どのように各国が戦うのか楽しみです。

■関連過去エントリ■
[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Spain -
Iraq

[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupB)United
States of America - Italy

[Confederations Cup 2009](1st.Round GroupA)Newzealand
- Spain



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